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violette

アニメ感想、音楽とか

2017 冬アニメ総評①

1、『この素晴らしい世界に祝福を!2』 11点

・ストーリー…2 ・キャラクター…3

・作画、演出…3 ・音楽…3

 

 パロディやサブカルネタに偏らない、純粋なギャグは2期になっても健在。むしろ作画の崩しに磨きがかかったことで、より一層ギャグパートが活き活きしていたように思える。中盤(バニルが出たあたりから)は多少中だるみしたが、温泉街に来てからは勢いで持ち直していた印象。

 

好きなキャラ…めぐみん

好きな話数…8話

 

  2、『セイレン』 6点

・ストーリー…1 ・キャラクター…1

・作画、演出…2 ・音楽…2

 

 まず、何が「清廉」なのか…。おそらく「私欲がない」=「将来の夢がない」ヒロインたちが、主人公と出会うことでやりたいことを見つけていく…的な話なんだろうけど、エピローグに繋がる説得力も薄く、イマイチオマケ感がぬぐえない(特に今日子)。アマガミを引きずりすぎた所と、全体的にローカロリーな作画は時代遅れ感が強く、主人公の突拍子もない言動も純粋に気持ち悪かった。2期をやるつもりなのかわからないが、比較的人気出そうな3人を先にやってしまって大丈夫なんだろうか…

 

好きなキャラ…(強いて言うなら)三条るいせ

好きな話数…特にありません

 

3、『うらら迷路帖』 11点

・ストーリー…1 ・キャラクター…3

・作画、演出…4 ・音楽…3

 

 「つまらないのが良いところ」とは言いえて妙である。中途半端なストーリーは退屈そのものだが、高品質な作画やハイテンポなカット切り替えで視聴者を楽しませようとしているところは良かった(特にクライマックスの9番占試験)。終盤のシリアスパートは何気に伏線もしっかり張っていたのだが、このアニメに必要だったのかというと何とも言えない。個人的に魅力のあるキャラクターとそうでないキャラクターの差が激しかった。

 

好きなキャラ…紺

好きな話数…10話

 

4、『風夏』 9点

・ストーリー…1 ・キャラクター…1

・作画、演出…3 ・音楽…4

 

 セイレンと同じく微妙に時代遅れ感が漂うストーリー。中盤の炎上ネタは見ていて恥ずかしかった。後半は風夏の唐突なソロデビュー宣言や、昔からずっと好きだったはずの主人公を振る小雪(中盤の炎上は何だったんだ)など、主要キャラの不可解な言動に納得できないまま終わってしまった。基本的にキャラの言動が衝動的で(描写不足)、茶番感がぬぐえない。曲がりなりにもバンドアニメ(?)らしく音楽面では良曲が揃っており、OPの劇中Verはピアノが強めのミックスで個人的にはこっちの方が好み。

 

好きなキャラ…特にいません

好きなキャラ…特にありません